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PopKidのワンダフルライフ

都内在住40代会社員、子育てやガジェットのことなど

幼稚園の受験対策について

思えば去年の今頃は、子供の幼稚園受験でした。うちはどうしても3年保育の幼稚園に入れたかったのですが、区立だと2年保育なので必然的に近所にあるふたつのこども園候補となりました。

 

ところがどちらのこども園も「兄弟枠」や「マンション枠(こども園がマンションの敷地内にあるので)」で、普通に受けると倍率が7~10倍とかなり狭き門になっているとのこと。

 

そこで万が一を考えて、家から離れた幼稚園や1年のプレも検討しましたが、なんとなくいまひとつ。さらに思い切ってインターナショナルスクールも見学に行ったのですが、こちらはとにかく高い!確かに英語には慣れるだろうけど、自分の経験から言語は使い続けないと意味がないので、そこまでかける必要は今はないと判断して、結局ふたつのこども園に絞りました。

 

さて受験対策といっても、親子面接は15分くらいなので、それだけで決められるものなのかな、と一体何が合格基準になるのかよくわかりませんでした。そこでおそらく「この幼稚園に入りたい」という熱意を示すことだと思い、幼稚園の運動会(未就学児の競技がある)や説明会にはかならず参加しました。

 

また、面接ですが、子供は個人差が大きいし、よっぽど手に負えなさそうだという印象さえ与えなければ、会話ができて、泣いたり暴れたりせずおとなしくいすに座っていることができればいいんじゃないかと割り切りました。

 

それよりも親の対応の方が重要と思います。幼稚園としても面倒なのは子供よりもいわゆるモンスターペアレントや無責任な親のはずなので、子供の教育をちゃんと考えていることをアピールした方がいいと考えました。

 

そこで、事前に提出する質問票や聞かれそうな質問に対しては夫婦二人でしっかりと回答をつくりました。また面接の際には聞かれた質問に対してひとりだけでなく、かならず二人で答えて、母親任せにせず父親もこどもの教育にきちんと関わっていることをアピールするよう心がけました。

 

それぞれ面接の日の夕方に合格発表があり、結果的に無事に両方とも合格することができました。あとから聞くと兄弟がいても落ちた子とか、面接できちんと答えられなくても受かった子もいたそうです。なので、なにが合格基準になるのかは結局わかりませんが、親がやれることをきちんとやるということが大切かなと思います。